181202おしゃべりな旅カフェチラシ

【トークイベント】12/2(日)冬のお祭り&民俗行事のトークイベントのチラシができました~♪

今回のチラシは、
冬の民俗行事を集めてみました♪

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どれが何の行事かわかった人、いますか~?^^
むふふ♪

12/2(日)のトークイベント。
「日本は摩訶不思議で、めっちゃおもろい!国内なのに異国チック!」
そんなお話でんこもりもりでっせ。
なんせ、メンバーがメンバーなんで!
ふふふのふ♪

鹿児島のディープな正月行事のぷち映画上映もするよ!

ぜひぜひ、いらしてくださいませ。
お待ちしております~。

下記、詳細です。

********************************************************

■トークイベント■
「おしゃべりな旅カフェin離島キッチン日本橋店~冬のお祭り&民俗行事編~」

****
<松鳥むう>が主催する、「島」「旅」をテーマにしたトークイベント第2弾!
旅の目的はいろいろあれど……
各地の「お祭り」や「民俗行事」をめぐる旅も、実はめちゃくちゃおもしろい!
おごそかなものもあれば、
妖怪のような姿の来訪神が現れたり、
観光客も混ざって大盛り上がりの宴会だったり。
そして、それにかける地元の人たちの姿勢と気持ち。
実際に日本あちこちの祭り&行事を見て参加してきた4人の方々に語ってもらいます。
ゲストには
日本まじない食図鑑』著者の<吉野りり花>さん、
ニッポン離島の祭り』や『約束の島、約束の祭』等の著者で写真家の<箭内博行>さん、
郷土映像ラボラトリーの<中川美帆>さん。
慌しい師走のはじまり。
島酒や島のドリンクを片手に「おしゃべりな旅カフェ」で、ゆるやかなひと時を過ごしてみませんか?

 

★ミニ映画上映付き!★
◎上映作品
『南九州の年中行事 鹿児島の正月行事』
◎制作
民族文化映像研究所制作
◎内容
お正月は日本全国で様々な形で行われ、二度も三度も来ます。
その中でも、多くの事例がある鹿児島県の正月行事は、そのひとつひとつに重要な意味があります。
「七草粥は七軒の家から集めて来る!?」
「逃げ出した鬼のクソを子どもたちが探しまわる!?」
不思議なことだらけ!

***

【日時】
2018年12月2日(日)
15:00〜17:00(open→14:45)

 

【会場】
離島キッチン日本橋店
東京都中央区日本橋室町2-4-3 日本橋室町野村ビルYUITO B1
(アクセス→東京メトロ銀座線・半蔵門線 三越前駅 A9出口直結)

【料金】
¥1,500(税込)
*当日受付でお支払いください。
*1drink付き

【定員】
先着45人


ご予約・問合せ先】
離島キッチン日本橋店
MAIL:nihonbashi@ritokitchen.com
TEL:03-6225-2095
[必要事項]
・件名「12月2日イベント」
・お名前フルネーム
・お電話番号
・ご予約人数

【出演者の書籍販売】
イベント時、会場にて出演者の著書の販売も行います。
(ご希望の方にはサインも書くよ~♪)
書籍販売担当:旅の本屋のまど

 


【出演者】

吉野 りり花

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旅エッセイスト・ライター。
鹿児島県出身。
出版社、伝統工芸や和の縁起物を扱う業界誌の編集部を経て、現在フリーランス。
日本各地を旅した経験をいかし、
日本の旅・食・民俗についてのエッセイ・コラムを執筆する。
学生時代に巫女として神社に奉職した経験から
信仰のそばにある食に興味を持ち、フィールドワークの旅へ。
「食の民俗学」をメインテーマに取材を続ける。
著書に、社寺や年中行事で受け継がれる縁起食をルポした
日本まじない食図鑑~お守りを食べ、縁起を味わう』(青弓社)がある。

 

箭内 博行

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1973年生まれ、埼玉県育ち。國學院大卒。
「島」「祭」「日本再発見」がテーマの写真家。
今まで20年かけ国内340の島へ。
著書に、今注目の「来訪神」行事を含む写真集『ニッポン離島の祭り』(グラフィック社)、
美しい風景写真集『ニッポンとっておきの島風景』(パイインターナショナル)、
沖縄の祭と人を写し描いたノンフィクション『約束の島、約束の祭』(情報センター出版局)がある。
他に雑誌「島へ。」にてフォトエッセイ連載中。
島嶼自治体のパンフレット制作や離島関連の撮影・執筆多数。
自然・文化・人情に惹かれながら、国内の「島」を活写し続けている。
ヤナイフォトイメージ合同会社 代表。日本写真家協会(JPS)会員。

 

中川 美帆

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郷土映像ラボラトリー主宰。
週末は田畑でノラ作業。
奄美群島やトカラ列島を行き来しながら、地域に根ざす生活の知恵を掘り起こし広めるべく活動をしています。
地域に根ざす文化には、時代や場所が変わっても変わらない、受け継ぎたい生活技術や心がありますよね?
使わないともったいない!
郷土映像ラボラトリーは映像を見ることをきっかけに人が集い、
ワークショップなどで、先人の知恵を追体験する場をつくっています。

 

 

◎松鳥 むう

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島旅イラストエッセイスト。1977年生まれ。滋賀県出身。
離島とゲストハウスと滋賀の民俗行事を巡る旅がライフワーク。
20歳で初めて屋久島へ。青い海やガジュマルに感激し、島の人たちの温かいつながりに“なつかしさ”を覚える。
その“なつかしさ”を探しに、以後、あちこちの島へ足を運ぶように。
これまでに訪れた国内の島は86島。
その土地の日常の暮らしにちょこっとまぜてもらう旅が好き。
著書に『島旅ひとりっぷ』(小学館)、『あちこち 島ごはん』(芳文社)、『日本てくてくゲストハウスめぐり』(ダイヤモンド社)、
ちょこ旅 小笠原&伊豆諸島』『ちょこ旅 瀬戸内』(いずれも、アスペクト)、『おばあちゃんとわたし』(方丈社)、
ちょこ旅 沖縄+離島 かいてーばん』(スタンダーズ)、『トカラ列島 秘境さんぽ』(西日本出版社)などがある。


ilander

★トークイベント&イベント出店★「アイランダー2018」で拙著販売&トークイベント

「酉の市が終わると、年末って感じがするね~」と関東ではよく耳にします。
これ、島好きの場合は「アイランダーが来たら、年末って感じがするね!」です(笑

そんな、島好きの年越し(?)イベント「アイランダー」!
今週末開催です!
日本全国の島々が池袋に大集結!
島好きも、そうでない人も、おいでませ~。

松鳥、会場内の2箇所で拙著販売と
トークイベントをします♪

トークイベントは
9月も一緒にトークイベントをした
離島ひとり旅』の大畠順子さんと、
東京 島の旅』の薮下佳代さんと♪
いらしてくださいな~♪
下記、詳細です。

【拙著販売】
■日時
11/17(土)11:00~19:00
11/18(日)10:00~17:00

■販売ブース場所
両日、下記2箇所で販売します。
松鳥本人、ふたつのブースを行ったり来たりします。

◎11/17(土)
・雑誌『島へ。』ブース(No.83)
(※松鳥がブースにいる時間→11:00~12:00、13:00~15:00、16:00~18:00)
・島スーションブース(キッチンカーなどがあるあたり)
(※松鳥がブースにいる時間→12:00~13:00、15:00~16:00、18:00~19:00)

◎11/18(日)
・雑誌『島へ。』ブース(No.83)
(※松鳥がブースにいる時間→10:00~12:00、13:00~15:00)
・島ステーションブース(キッチンカーなどがあるあたり)
(※松鳥がブースにいる時間→12:00~13:00、15:00~16:00)

【トークイベント】

ilander

◎11/18(日)16:00~16:50
島に行く/島旅のすすめ~島に出会う、島で遊ぶ、島に関わる~
https://www.facebook.com/events/735768340109029/

\トーク内容/
島を知ったら、まずは島に出かけて(旅して)みませんか?
旅を通じて島をより深く知る、島に関わっていくことをテーマに、
日本のあらゆる島を旅する「島旅女子」たちが、
島で出会った人たちのこと、島で知った文化、島の風景・生活の様子など、
実際、様々な島を旅しながら気付いた島の魅力をお話します。

*モデレーター*
●大畠順子(「離島ひとり旅」)
離島ひとり旅』(辰巳出版)を今年7月に出版。
2011年、ひょんなキッカケから離島の旅をはじめ、現在約50島を巡りました。
普段はラジオ局に勤務する普通の会社員です。
夏休みや土日を利用して、日本国内の離島を北から南、ふらっと行けるところから、まさかの片道丸1日…という秘境までを訪れています。
歩くのが好き。千代田区から立川市までは7時間で歩けました。ちなみに山手線内なら、歩いて何分かかるか分かるようになってきました。
海なし県、群馬の山間部出身。

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*ゲスト*
薮下佳代(「東京 島の旅」)
編集者・ライター。
2009年、新島を訪れてから東京の島の魅力にはまり、
2011年、大島から神津島までの5島を紹介する東京の島のガイドブック「島もよう」(エスプレ)を制作。
2018年夏、東京11島を取材した「東京 島の旅 伊豆諸島・小笠原諸島」(京阪神エルマガジン社)を出したばかり。
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●松鳥むう(「トカラ列島秘境さんぽ」等)
島旅イラストエッセイスト。1977年生まれ。滋賀県出身。
離島とゲストハウスと滋賀の民俗行事を巡る旅がライフワーク。
20歳で初めて屋久島へ。青い海やガジュマルに感激し、島の人たちの温かいつながりに“なつかしさ”を覚える。
その“なつかしさ”を探しに、以後、あちこちの島へ足を運ぶように。
これまでに訪れた国内の島は86島。
その土地の日常の暮らしにちょこっとまぜてもらう旅が好き。
著書に『島旅ひとりっぷ』(小学館)、『あちこち 島ごはん』(芳文社)、『日本てくてくゲストハウスめぐり』(ダイヤモンド社)、『ちょこ旅 小笠原&伊豆諸島』『ちょこ旅 瀬戸内』(いずれも、アスペクト)、『おばあちゃんとわたし』(方丈社)、『ちょこ旅 沖縄+離島 かいてーばん』(スタンダーズ)、『トカラ列島 秘境さんぽ』(西日本出版社)などがある。
http://muu-m.com/

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★トークイベント★12/2(日)「おしゃべりな旅カフェin離島キッチン日本橋店~冬のお祭り&民俗行事編~」

12月のトークイベントは
「日本各地の冬のお祭り&民俗行事」がテーマ(要予約)。
ちょっと趣が違うようで、近い(!?)ふたつのトークイベント。
ぜひ、お越しくださいな~。
絶賛ご予約受付中!

 

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■トークイベント■
「おしゃべりな旅カフェin離島キッチン日本橋店~冬のお祭り&民俗行事編~」

****
<松鳥むう>が主催する、「島」「旅」をテーマにしたトークイベント第2弾!
旅の目的はいろいろあれど……
各地の「お祭り」や「民俗行事」をめぐる旅も、実はめちゃくちゃおもしろい!
おごそかなものもあれば、
妖怪のような姿の来訪神が現れたり、
観光客も混ざって大盛り上がりの宴会だったり。
そして、それにかける地元の人たちの姿勢と気持ち。
実際に日本あちこちの祭り&行事を見て参加してきた4人の方々に語ってもらいます。
ゲストには
日本まじない食図鑑』著者の<吉野りり花>さん、
ニッポン離島の祭り』や『約束の島、約束の祭』等の著者で写真家の<箭内博行>さん、
郷土映像ラボラトリーの<中川美帆>さん。
慌しい師走のはじまり。
島酒や島のドリンクを片手に「おしゃべりな旅カフェ」で、ゆるやかなひと時を過ごしてみませんか?

 

★ミニ映画上映付き!★
◎上映作品
『南九州の年中行事 鹿児島の正月行事』
◎制作
民族文化映像研究所制作
◎内容
お正月は日本全国で様々な形で行われ、二度も三度も来ます。
その中でも、多くの事例がある鹿児島県の正月行事は、そのひとつひとつに重要な意味があります。
「七草粥は七軒の家から集めて来る!?」
「逃げ出した鬼のクソを子どもたちが探しまわる!?」
不思議なことだらけ!

***

【日時】
2018年12月2日(日)
15:00〜17:00(open→14:45)

 

【会場】
離島キッチン日本橋店
東京都中央区日本橋室町2-4-3 日本橋室町野村ビルYUITO B1
(アクセス→東京メトロ銀座線・半蔵門線 三越前駅 A9出口直結)

【料金】
¥1,500(税込)
*当日受付でお支払いください。
*1drink付き

【定員】
先着45人


ご予約・問合せ先】
離島キッチン日本橋店
MAIL:nihonbashi@ritokitchen.com
TEL:03-6225-2095
[必要事項]
・件名「12月2日イベント」
・お名前フルネーム
・お電話番号
・ご予約人数

【出演者の書籍販売】
イベント時、会場にて出演者の著書の販売も行います。
(ご希望の方にはサインも書くよ~♪)
書籍販売担当:旅の本屋のまど
【出演者】

吉野 りり花

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旅エッセイスト・ライター。
鹿児島県出身。
出版社、伝統工芸や和の縁起物を扱う業界誌の編集部を経て、現在フリーランス。
日本各地を旅した経験をいかし、
日本の旅・食・民俗についてのエッセイ・コラムを執筆する。
学生時代に巫女として神社に奉職した経験から
信仰のそばにある食に興味を持ち、フィールドワークの旅へ。
「食の民俗学」をメインテーマに取材を続ける。
著書に、社寺や年中行事で受け継がれる縁起食をルポした
日本まじない食図鑑~お守りを食べ、縁起を味わう』(青弓社)がある。

箭内 博行

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1973年生まれ、埼玉県育ち。國學院大卒。
「島」「祭」「日本再発見」がテーマの写真家。
今まで20年かけ国内340の島へ。
著書に、今注目の「来訪神」行事を含む写真集『ニッポン離島の祭り』(グラフィック社)、
美しい風景写真集『ニッポンとっておきの島風景』(パイインターナショナル)、
沖縄の祭と人を写し描いたノンフィクション『約束の島、約束の祭』(情報センター出版局)がある。
他に雑誌「島へ。」にてフォトエッセイ連載中。
島嶼自治体のパンフレット制作や離島関連の撮影・執筆多数。
自然・文化・人情に惹かれながら、国内の「島」を活写し続けている。
ヤナイフォトイメージ合同会社 代表。日本写真家協会(JPS)会員。

中川 美帆

kyoeirabo0001
郷土映像ラボラトリー主宰。
週末は田畑でノラ作業。
奄美群島やトカラ列島を行き来しながら、地域に根ざす生活の知恵を掘り起こし広めるべく活動をしています。
地域に根ざす文化には、時代や場所が変わっても変わらない、受け継ぎたい生活技術や心がありますよね?
使わないともったいない!
郷土映像ラボラトリーは映像を見ることをきっかけに人が集い、
ワークショップなどで、先人の知恵を追体験する場をつくっています。

◎松鳥 むう

トカラ_カバー_再åE稿ol_0705
島旅イラストエッセイスト。1977年生まれ。滋賀県出身。
離島とゲストハウスと滋賀の民俗行事を巡る旅がライフワーク。
20歳で初めて屋久島へ。青い海やガジュマルに感激し、島の人たちの温かいつながりに“なつかしさ”を覚える。
その“なつかしさ”を探しに、以後、あちこちの島へ足を運ぶように。
これまでに訪れた国内の島は86島。
その土地の日常の暮らしにちょこっとまぜてもらう旅が好き。
著書に『島旅ひとりっぷ』(小学館)、『あちこち 島ごはん』(芳文社)、『日本てくてくゲストハウスめぐり』(ダイヤモンド社)、
ちょこ旅 小笠原&伊豆諸島』『ちょこ旅 瀬戸内』(いずれも、アスペクト)、『おばあちゃんとわたし』(方丈社)、
ちょこ旅 沖縄+離島 かいてーばん』(スタンダーズ)、『トカラ列島 秘境さんぽ』(西日本出版社)などがある。

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11/9(金)Eテレ『あしたも晴れ!人生レシピ』出演。ゲストハウスのお話をしますよ~♪

いやいや・・・
自分の人生で
NHKの中にお邪魔するコトがあるとは思わなかった(笑)

あしたも晴れ!人生レシピ」という番組で
“旅の楽しさが2倍!魅惑の宿”特集で、
松鳥、ゲストハウスに詳しい人的な感じで出演します。

金沢のゲストハウス「ポンギー」さんとか
岡山の「百姓屋敷わら」さんとかがメインで取り上げられますよ~♪
宿のオーナーの人生や人柄にに触れる旅がテーマっぽいです。
松鳥の旅もそれそのものなので、めっちゃうれしい♪

ポンギー」さんは、
拙著『日本てくてくゲストハウスめぐり』でも描いてますし
わら」さんは、
島へ。』2018年10月号の松鳥の連載「島宿めぐり」で紹介した
弓削島の「まるふのお宿」の女将・光加さんがお勉強しに行ったトコロでお話を聴いたトコロだったので
間接的ではるけども、繋がって、すごいな~と♪

***
あしたも晴れ!人生レシピ」(Eテレ)
日時:11/9(金)20:00~20:45
(再放送は、11/16(金)AM11:00~11:45)
出演:賀来千香子、高市佳明アナ、はるな愛(ゲスト)、増田剛(講師/『旬刊旅行新聞』編集長)、松鳥むう(講師)
***

jinsei-recipe

賀来さん、Tvで見るよりもお背が高くておっとりオーラ。
高市アナは、とても気さくにお話してくださり、
はるなさんは、カメラ回る前に私のネックレスの位置を直してくだすって、なんて優しい!
増田編集長さんからは、旅館業界の現在を聴いて、いろいろびっくり!
で、スタジオって、めっちゃピリピリしてるのかと思ったら、めっちゃ和やかモードだったので、それもびっくり。
滅多にできない社会見学をさせてもろた気分です。

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↑芸能人さんたちがよくやらはる、楽屋前撮影。
おのぼりさんなので、やってみました(笑
芝居やってた時の楽屋もこんな感じだったので、昔を思い出してわくわく!

ちょっと、隠れて見えないのだけれども
今回は、なんとヘアメイクもしてもらえるってコトで、してもろたんです~♪
自分では、いつも、ひとつにくくるだけなのに
ヘアメイクのプロはちゃいますね!
ちゃちゃちゃ~と、編みこみ3つぐらいつくって
ふわッとなるアレンジしてくださいました~。
すごいな~!
(自分で再現は・・・無理やな~^^;)